2025年を迎えて
- otake kaori
- 1月2日
- 読了時間: 1分

新しい年を迎えて早くも20日が経ってしまいました。
今年はこれまでのいろんなことを少し整理して、進むべきことを明確にしていきたいと思います。
2023年9月、一人暮らしをしていた90歳の父を実家で看取り、同年12月には、難病を患って自宅介護
が難しくなった母を施設入所3年5ヶ月で看取りました。
2024年11月、常に私の傍で癒しや気づきを与え続けてくれた愛猫の18年と4ヶ月の生涯を老衰という
形で看取りました。両親の時よりも遥かに心の痛みと悲しみが深く辛い日々でした。
大切な命の見送りが続きましたが、今年からは彼らがくれた時間を有意義に大切に使っていきたいと思います。
ご縁も大切にしていきたい。
終活にご不安やご心配のある方々に寄り添えるよう精進してまいります。


